物忘れ外来 の開始について
人は、年をとるにつれて、体力の低下とともに知的な面も低下してきます。最近新しいことがを覚えきれない、とか、なかなか思い出せない、ということはありませんか?
たいていの場合は、いわゆる年のせいであり、健忘といわれるものですが、中には認知症の初期症状のものもあります。
認知症の8割は脳血管性認知症とアルツハイマー型認知症が占めますが、それ以外にもいろいろな原因で起こります。認知症によっては早めに治療すれば治るものもあり、おかしいと感じたら、「年だから・・・」と放置しておかず、すぐに専門の医療機関を受診されることをお勧めします。遅くなれば治るものも治らなくなってしまいます。
私たちの病院は、お年寄りの方を対象とした病院で、認知症を主に取り扱っていて、外来はいつでも認知症の外来診療を行っています。
今回、「最近、物忘れが気になる。」、「今までと違う行動が見られるようになった。」などひょっとしたら認知症の始まりかもしれないというときに、きちんと診断したり、相談できる場を作りたいと思い、物忘れ外来を始めることにしました。
物忘れ外来は
- 木・土曜日の午前中に実施致します。
(勤務の都合により予定が変更になることが御座います)
午前9:00から10:00までに受付を済ませて下さい。
(検査などで約1時間30分ほどかかります)
※予約制となっておりますので、必ず電話でのお申し込みをお願い致します。
- 頭部CT、心理テストなどを行います。
- 今後の治療や生活についてアドバイスします。
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