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X線テレビ

 

胃や大腸は普通に撮影しただけでは詳しい様子はわかりません。

そこで、バリューム等の造影剤を体内に入れて撮影します。

消化管は複雑な構造をしているため見落としがないように、テレビで造影剤の流れや画像を確認しながら撮影します。

また、画像を確認できるため複雑な部位の骨折の状態を観たいときなどにも使用しています。

 
 

 

 

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